2007年07月17日
【訳】ヘッジファンドのストラテジー No.1
偶然、ネットで見つかった資料だが、興味のある分野で、早速読んでみた。
なかなか面白そうで、訳して、Knowledge eXchangeしよう。
1.マーケット・ニュートラル・ストラテジー
ロング・ポジションとショット・ポジションを同時に取り、リターンに対するリスク・エクスポージャーを最小化することで、マーケット・ニュートラル・ストラテジーと呼ばれる。
1.1.ロングーショート
不確実性の中、ロング・ポジションとショート・ポジションをともに取ることで、マーケット・リスクを減らすことが期待されている。過小評価された資産をロングし、過大評価された資産をショットする。マーケットが上昇する場合、過小評価された資産の上昇率が過大評価された資産のより大きくて、過小評価資産の上昇によるゲインは、過大評価資産の上昇によるロスを上回り、最終的に、ポジティブなスプレッドが得られることを期待されている。逆も同様。
1.2.可転換アービトラージ
転換社債など、可転換な証券を用いて、可転換証券と原資産の価格差により、利益を生み出す戦略である。
例えば、可転換証券をロングし、原資産をショートするポジションで、利益を得ることは可転換アービトラージである。
2.イベント駆動型・特殊状況ストラテジー
会社の特殊なイベントに目当て、方向性を重視し、将来の巨大な資産変化を狙うストラテジーである。
通常、再建やM&Aは、イベント駆動型ファンドの主とする戦略である。
2.1.出血証券(Distressed Securities)
出血証券に投資するのが一つの例である。倒産寸前の会社に安いお金で投資し、危機を脱出させて、大きいな資産価値増を狙う。こういう場合、ヘッジファンドは往々会社の再建プロセスに直接マネジメントし、ベンチャー・キャピタル、またはハゲタカファンドのようなやり方で、利益を追求する。
2.2.合併アービトラージ
潜在的な買収・被買収企業を分析し、被買収対象企業の株を買い、買収を行う企業の株をショートする。買収が発生することを予測して、ポジションを立てるストラテジーである。
まだ途中ですが、すぐ続きを読みたい場合は:
Global-Derivatives.com
- by
- at 23:08
comments
全然わからないけど、Just Up!
どこが分からないの?教えるよ。